BLEACH 千年血戦篇 第12話「EVERYTHING BUT THE RAIN JUNE TRUTH」は、志波一心が黒崎真咲との過去をひとりで抱えていた事実と、真咲の身に迫る異変が同時に描かれる回です。石田竜弦とその母・依澄も過去編に加わり、一心と真咲を巡る関係が動き出します。

総隊長に黙っていた、一心と真咲の出会い

護廷十三隊十番隊隊長の志波一心は、現世で滅却師・黒崎真咲と遭遇した事実を、総隊長には報告していませんでした。一心はその事実を胸にしまったまま、もう一度真咲に会いに行こうと決意します。同じ頃、真咲は滅却師でありながら死神を助けたことで、石田竜弦の母・依澄から厳しく責められていました。依澄に責められる真咲を竜弦が庇おうとするなか、真咲の体に突如異変が起こります。竜弦は依澄の制止を振り切り、真咲を抱えて家を飛び出し、そこへ一心が現れる場面でこの回は終わります。

真咲の異変の描かれ方と、一心が現れる間合いに注目

真咲の身に何が起きたのかは、この回では明かされません。その異変がどう描写されるかに注目すると、次回への伏線の重みが伝わってきます。あわせて見ておきたいのが、母・依澄に強く責められていた竜弦が、その制止を振り切ってまで真咲を抱えて飛び出す行動の変化です。そこへ一心が現れるまでの間合いにも目を向けると、一心・真咲・石田家の三者の関係が動き出す瞬間を捉えやすくなります。

一心の回想を追ってきた人に向く回

前回、一心は一護の両親の出会いと母・真咲の真実を語り始めました。この回で描かれる、一心が総隊長にも黙っていた真咲との関係や、石田家とのやり取りは、その回想の続きにあたります。この過去編は第1クール最終回に向かう山場にあたるため、前回から見てきた人ほど、一心と真咲、石田家それぞれの立場が重なって見えてきます。

石田家との過去を知らずに見るには向かない回

この回から見はじめると、志波一心・黒崎真咲・石田竜弦・依澄がそれぞれどんな関係にある人物なのかが分からないまま、過去編の場面だけが進みます。一心が語り始めた回想として、前の話から続けて見ておくと理解しやすくなります。

BLEACH 千年血戦篇 第12話を見られる配信サービス

Netflixでは「BLEACH」シリーズ全話(全17シーズン)が見放題配信されており、2026年8月25日時点で千年血戦篇 第12話「EVERYTHING BUT THE RAIN JUNE TRUTH」もその中に含まれています。ただし、Netflixの作品ページ上でシーズンや話数を千年血戦篇として個別に表示・特定することはできません。

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2026年8月25日時点で見放題配信中と表示されています。配信状況は変わることがあります。視聴前に公式の作品ページで最新の表示を確認してください。

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