第8話「THE SHOOTING STAR PROJECT〔ZERO MIX〕」は、総隊長までもが敗れた激戦のあと、瀞霊廷が後始末に追われる回です。星十字騎士団が去った跡地で負傷者の救護が進む一方、一護は自分の卍解が破壊された意味と向き合うことになります。

星十字騎士団が去った瀞霊廷で、救護が始まる

星十字騎士団が姿を消したあとの瀞霊廷では、各所で負傷者の懸命な救護が行われています。四番隊隊舎で治療を受ける恋次やルキアのもとを、一護が見舞いに訪れます。前話までの激しい戦いの傷跡が、静かな戦後処理の場面を通して伝わってくる導入です。

折られた天鎖斬月の意味を、涅マユリから聞かされる

この回の大きな見どころは、折られた天鎖斬月について、一護が涅マユリに呼び出され、卍解の破壊がどういうことなのか説明を受ける場面です。動揺する一護を、マユリはある場所へと連れていきます。自分の力の根幹が失われた事実と、どう向き合っていくことになるのかが問われる展開です。

護廷十三隊の隊長たちが、空からの「零番隊」を待つ

場面は変わり、護廷十三隊の隊長たちが顔をそろえ、上空の霊王宮からやってくる「零番隊」を待つ様子が描かれます。これまで語られてこなかった新たな勢力が次にどう関わってくるのか、緊張感のある引きで話が締めくくられます。

総隊長の敗北を見届けた人に向いている回

前話で総隊長・山本元柳斎重國が敗れ、瀞霊廷が徹底的に破壊された展開を見てきた人には、この回の静かな救護の場面や天鎖斬月破壊の重みがそのまま伝わります。被害の大きさを知ったうえで見ると、マユリの説明や、隊長たちが顔をそろえて零番隊を待つ場面の緊張感も深く受け取れます。

前話を飛ばして8話だけ見るのには向かない回

反対に、これまでの戦いの経過を知らずに8話だけを見ると、なぜ隊長たちが顔をそろえて零番隊を待っているのか、なぜ天鎖斬月の破壊がこれほど重大なのかが伝わりにくくなります。初めてBLEACH千年血戦篇を見るなら、第1話から順番に追うことで、この回の緊迫感を素直に受け取れます。

BLEACH 千年血戦篇第8話を見られる配信サービス

「BLEACH」は、2026年8月25日時点でNetflixに見放題配信中と表示されています。ただし、このページは「BLEACH」全17シーズン共通のもので、千年血戦篇の各話が対象に含まれるかは個別に確認できません。視聴する際は、シーズン一覧の表示をあわせて確認してください。視聴前に公式の作品ページで最新の表示を確認してください。

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